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野球の延長戦は何回まで?日本プロ野球・甲子園大会・メジャーリーグのルールを比較

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本記事では野球の延長戦は何回まで?という内容で下記について解説していきます。

✔︎本記事の内容

  • 野球の延長戦とは?
  • プロ野球の延長戦は何回まで?例外シーズンが存在する?
  • 甲子園大会・メジャーリーグの延長戦は何回まで?

野球の延長戦とは?

野球の試合は通常、9回まで行われてその試合の勝敗が決定します。

しかし9回を終えても勝敗が決しない場合は延長戦に突入します。

ただし延長戦のルールはリーグや大会によって様々です。

本記事では日本プロ野球・甲子園大会・メジャーリーグの延長戦について解説していきます。

プロ野球の延長戦は何回まで?

プロ野球の延長戦は12回までです。

9回を終えて勝敗が決まらなかったら延長戦に突入して最大12回まで実施し、それでも勝敗が決まらなければ引き分けになります。

ただし年度によっては延長12回まで実施しないシーズンがありました。

自然災害や感染症発生シーズン付近の延長戦は例外

東日本大地震があった2011年とその翌年、新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年とその翌年は延長戦のイニング数が短縮しました。

年度 延長戦のルール 理由
2011 3時間30分を超えて9回を超える新しいイニングに入らない 節電対策のため
2012 3時間30分を超えて9回を超える新しいイニングに入らない 節電対策のため
2020 延長10回まで 感染拡大防止のため
2021 延長はなく9回打ち切り 感染拡大防止のため

直近では上記の4シーズンで延長12回制が撤廃されました。

それ以外のシーズンは通常通り12回制でプロ野球が開催されています。

甲子園大会の延長戦は何回まで?

高校野球の甲子園大会の延長戦は次のようなルールになっています。

  • 原則決着がつくまで試合を継続する(延長無制限)
  • 延長10回から無死一、二塁で攻撃が始まる(タイブレーク)

甲子園大会では2018年からタイブレーク制度が導入されました。

2018年から2022年までは延長10回から12回までは通常通りの延長戦、13回以降はタイブレークに突入というルールでした。

そして2023年以降は延長10回以降からタイブレークに突入するというルールに変更されました。

タイブレーク方式が採用されていると試合の決着がつきやすくなり選手たちの負担が軽くなるというメリットがあります。

ちなみに決勝戦については例外的にタイブレークは採用せず、延長15回まで実施して決着がつかなければ再試合になります。(再試合ではタイブレークを採用)

メジャーリーグの延長戦は何回まで?

アメリカのメジャーリーグは次のようなルールで延長戦が実施されます。

  • 原則決着がつくまで試合を継続する(延長無制限)
  • 延長10回から無死二塁で攻撃が始まる(タイブレーク)

メジャーリーグでも甲子園大会と同様に延長無制限&タイブレークというルールで延長戦が実施されます。

ただしメジャーリーグではタイブレーク突入の際のランナーは二塁のみです。(甲子園大会の延長戦タイブレークは一、二塁)

野球の延長戦まとめ

野球の延長戦が何回まであるのか?についてはリーグや大会によってずいぶんルールが異なっていましたね。

それぞれのリーグや大会の延長戦に関するルールの違いを次の表にまとめます。

年度 延長戦 タイブレーク
プロ野球 12回まで なし
甲子園大会(決勝以外) 制限なし 無死一、二塁からスタート
甲子園大会(決勝) 15回まで なし
メジャーリーグ 制限なし 無死二塁からスタート

以上、野球の延長戦に関する解説でした。

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