【侍ジャパン代表候補】クワン外野手の成績・予想起用法まとめ!【日系メジャーリーガー】

侍ジャパン栗山英樹監督はWBC日本代表選手選出にあたって日本にルーツのあるMLB選手の招集も示唆しています。

侍ジャパンの栗山英樹監督は8月、大リーグ視察のため渡米。その際、日系大リーガーも勧誘したと明かし、「日本の絡みがある選手、思い切り探してます。冗談じゃなくて。アメリカじゃなかったら日本で出るという空気を感じた」と語っていた。

引用:母方の祖父母が山形出身“ミートの鬼”ガーディアンズのクワン、「侍」入りあるぞ「単一PSシリーズ9安打」球団新人最多

そしてWBC日本代表への出場資格を満たすMLB選手としてスティーブン・クワン外野手の名前が挙がっていますが正直どんな選手なのかわからないという人も多いと思います。

そこで本記事ではクワン選手について下記の情報をまとめてみました。

✔︎本記事の内容

  • スティーブン・クワンの基本情報・打撃成績(動画付き)
  • なぜクワンはWBC日本代表出場資格があるのか?
  • クワンが日本代表入りした場合の予想起用法

スティーブン・クワン基本情報

名前(日本語) スティーブン・クワン
名前(英語) Steven Kwan
国籍 アメリカ合衆国
生年月日 1997年9月5日
身長/体重 175.3cm/77.1kg
投打 左投げ左打ち
ポジション 外野手(主に左翼手)
プロ入り 2018年MLBドラフト5巡目(全体163位)
経歴 ワシントン高等学校
オレゴン州立大学
クリーブランド・ガーディアンズ (2022 – )
家族 父:中国系アメリカ人
母:日系アメリカ人(日本で出生)
母方の祖父母:日本人

スティーブン・クワン打撃成績

年度 チーム名 打率 試合 本塁打 打点 盗塁 出塁率 OPS
2022 ガーディアンズ .298 147 6 52 19 .373 .772

メジャーデビュー年となった2022年にいきなり打率.298、19盗塁、出塁率.373の活躍を見せています。

巧みなバットコントロールを誇り、高い出塁率と空振りの少なさが特徴の選手です

その証拠としてメジャーデビュー戦直後には

  • デビューから4試合連続3度以上出塁(史上初)
  • デビューから4試合で15度出塁(1901年以降初)
  • デビューから116球連続で空振り無し(2000年以降にデビューした選手として最多)

という記録を残しています。

そして2022年4月は打率.354、7打点を記録してルーキー・オブ・ザ・マンスを受賞しました。

シーズンを通して主に1番レフトとして起用され、ガーディアンズの4年ぶりア・リーグ中地区優勝に大きく貢献しました。

なぜクワンはWBC日本代表出場資格があるのか?

クワンは日本で出生した母親を持つ日系アメリカ人です。

ここでWBCの各国代表チームへの出場資格を載せておきます。

✔︎各国代表チームへの出場資格

  1. 当該国の国籍を持っている
  2. 当該国の永住資格を持っている
  3. 当該国で出生している
  4. 親のどちらかが当該国の国籍を持っている
  5. 親のどちらかが当該国で出生している
  6. 当該国の国籍またはパスポートの取得資格がある
  7. 過去のWBCで当該国の最終ロースターに登録されたことがある

クワンの母親は日本で出生しているので上記のうち「5.親のどちらかが当該国で出生している」に該当し日本代表出場資格があります。

クワンが日本代表入りしたらどういう起用法になる?

クワンが日本代表入りしたらガーディアンズでの起用法と同様にリードオフマンとして出場することが予想されます。

例えば次のようなオーダーですね。

✔︎WBC日本代表予想オーダー

選手名
1 スティーブン・クワン
2 大谷翔平
3 鈴木誠也
4 村上宗隆
5 山田哲人
6 牧秀悟
7 塩見泰隆
8 源田壮亮
9 甲斐拓也

大谷翔平(エンゼルス)と鈴木誠也(カブス)も出場できるとなった場合のオーダーを予想してみました。

クワンが入っている1番打者には本来、

  • 山田哲人(東京五輪の1番打者として起用)
  • 近本光司(強化試合で1番打者として起用)
  • 塩見泰隆(強化試合で1番打者として起用)

あたりが務めることが予想されていますがクワンが加わると選択の幅が広がりますね。

クワン外野手まとめ

以上、本記事ではクワン外野手のルーツ、打撃成績、予想起用法についてまとめました。

  • 直近シーズン(2022年)の成績:打率.298、19盗塁、出塁率.373
  • ガーディアンズでは主に1番レフトとして出場
  • 日本で出生した母親を持つのでWBC出場資格のうち「5.親のどちらかが当該国で出生している」に該当
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