プロ野球14球団構想をシミュレーションしてみた【16球団構想に先んじて】

プロ野球14球団構想をシミュレーションしてみた【16球団構想に先んじて】

こんにちは。

みなさん、現在の12球団制になってから何年以上が経ったか知っていますか?

答えはなんと60年以上です!

もうそろそろ球団数を増やしてもいい時期ではないでしょうか?

そこで今回は14球団に増やしてみた時のシーズンのシミュレーションと新球団候補地についてまとめてみました。

ぜひ最後まで読んでみてください。

16球団構想の前にまずは14球団構想?

古田敦也さんの2020年の発言でプロ野球16球団制が遠い未来の話ではないことが明らかになりましたね。

2020年古田敦也さん「16球団構想は今もう、既にやっている

プロ野球ファンとしては待望の新球団登場です。

しかし同時に次のような発言もしています。

選手、球場、すべてそろえようとするとお金がかかるが、親会社と地元の機運さえ高まれば全然あり得ると思う。いっぺんにというとすごく難しい作業なので、どこか二つくらい名乗り出ていただいて14、チャンスがあれば16に

引用:”古田敦也氏明かした、球団拡張「2年後からある」4自治体で準備進む”.西日本スポーツ

一度に4球団も増やすのはリスクがあるという見解も示しています。

たしかに2005年楽天(初年度38勝97敗1分)の弱小球団が一気に4つもできてしまっては球団間の格差が露骨すぎますよね。

なのでまずは2球団増やして事例を作り、その後その事例を手本としてさらに2球団つくるというのが現実的でしょう。

 

14球団構想のシーズンをシミュレーションしてみた

現在の12球団から2球団増やして14球団にしたときのシミュレーションをしてみました。

セパ両リーグに1球団増やして7球団+7球団の運営にします。

セリーグ:巨人、ヤクルト、横浜、中日、阪神、広島、新球団A

パリーグ:日本ハム、楽天、西武、ロッテ、オリックス、ソフトバンク、新球団B

6球団+8球団だと偶数同士で都合がいいですがリーグ間で優勝難易度に格差が生まれてしまうので同チーム数同士が望ましいですね。

 

試合数は141試合 or 147試合

現在の12球団制の試合数は143試合です。

MEMO
同リーグ25試合×5チーム、他リーグ3試合×6チーム(合計143試合)

これが14球団制になると試合数は次の2通りになりそうですね。

14球団制の試合数

同リーグ20試合×6チーム、他リーグ3試合×7チーム(合計141試合)

同リーグ21試合×6チーム、他リーグ3試合×7チーム(合計147試合)

通常の対戦カードが3試合であることを考えると、3の倍数で収まっている合計147試合が望ましいかもしれません

いずれにしても140試合〜150試合程度は確保したいですね。

 

交流戦期間の廃止

現在、交流戦は6月くらいにセvsパの試合がまとめて行われています。

しかし14球団制になると両リーグとも7球団同士で奇数になるため余りのチーム同士がインターリーグで対戦します。

1日の対戦カード

セvsセ、セvsセ、セvsセ、パvsパ、パvsパ、パvsパ、セvsパ

15球団+15球団のメジャーリーグのような運営ですね。

なので交流戦期間というのは設けずに1年中交流戦が行われるイメージです。

交流戦MVPや交流戦優勝の概念が失われるかもしれませんが仕方ありませんね。

 

プレーオフの組み合わせは現状通り上位3チーム

プレーオフは12球団の時と同様に両リーグ上位3チームの合計6チームがプレーオフを戦うという体制でいいと思います。

しかし総チーム数が増える分、プレーオフ出場難易度が少し上がりますね。

プレーオフ出場可能性

12球団中6球団 →上位50%

14球団中6球団 →上位43%

そもそも上位50%がプレーオフに出場できてしまう現在の体制が少しおかしいので14球団制になればその違和感がいくぶん解消できそうですね

優勝チーム以外が日本一になる可能性を無くすためにはリーグ数を増やす以外に解決策はないです。

さらに詳しく!

【プロ野球】16球団構想のプレーオフの組み方案を考えてみた

 

新球団候補地は新潟と沖縄?

新球団候補地は古田さんの口から新潟、静岡、松山、沖縄という地域の名前があがっています。

その中でも私は新潟と沖縄がまずは先陣を切って新球団を作るのではないかと考えています。

理由は次の通りですね。

新潟
  • 新潟市は約80万人の人口を有する(西武ライオンズのあるさいたま市は約30万人)
  • 本拠地候補のHARD OFF ECOスタジアム新潟はオールスター戦でも使われるほどの実力がある
  • 新潟は横浜ベイスターズ身売りの際に本拠地移転の候補になった
沖縄
  • プロ野球参入を目指して設立された琉球ブルーオーシャンズがある
  • 収容人数3万人を誇る沖縄セルラースタジアム那覇がある
  • 観光客を受け入れる体制は整っているため全国からファンを獲得できそう

新潟は横浜ベイスターズの本拠地移転論があったときに候補地にもなっているので可能性は高いですね。

また沖縄にはプロ野球参入を前提に作られた琉球ブルーオーシャンズがあるので参入機会があればすぐにでも参入しそうです。

新潟、静岡、松山、沖縄が参入した16球団制もシミュレーションしてみたので合わせて読んでみてください。

【静岡、新潟、松山、那覇】プロ野球16球団構想をシミュレーションしてみた

 

 

まとめ

今回はプロ野球14球団制についてお話ししました。

ポイント
  • 7球団+7球団の合計14球団で運営する
  • 試合数は141試合 or 147試合になる
  • 交流戦期間は廃止してインターリーグの開催
  • プレーオフは現状通り上位3チーム

新球団候補地は新潟、静岡、松山、沖縄などの地域があがっていますが、現状次の2球団が有力なのではないでしょうか。

  • 新潟…横浜ベイスターズ身売りの際に本拠地移転の候補になった
  • 沖縄…プロ野球参入を目指して設立された琉球ブルーオーシャンズがある

1958年からずっと12球団のまま運営されてきたのでそろそろ13球団目、14球団目が作られるとプロ野球ファンとしてワクワクしますね。

気長に待ちましょう!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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