【初心者向け】野球は何人でやるスポーツ?ベンチ入り人数と合わせて解説

野球は9人ずつの選手からなるチーム同士で得点数の多さを競うスポーツです。

本記事では野球初心者向けに野球というスポーツにおける「人数」について解説していきます。

✔︎本記事の内容

  • 野球は1チーム9人でやるスポーツ
  • 指名打者を採用している場合は1チーム10人
  • ベンチ入り人数はレベルや大会によって異なる(プロ野球・大学野球・高校野球・国際大会)

ぜひ最後までご覧ください。

野球は1チーム9人でやるスポーツ

野球ポジション

野球は9人ずつの選手からなるチーム同士で攻撃と守備を交代しながら得点数の多さを競うスポーツです。

守備チームは9つのポジションにそれぞれ選手が散らばり、攻撃チームは9人の選手が順番に打席に立ちます。

9人でやるスポーツなので選手たちのことを「ナイン」と呼び、各ポジションで優秀な成績を残した選手を「ベストナイン」として毎年表彰しています。

✔︎野球のポジション

  • 投手(ピッチャー)
  • 捕手(キャッチャー)
  • 一塁手(ファースト)
  • 二塁手(セカンド)
  • 三塁手(サード)
  • 遊撃手(ショート)
  • 左翼手(レフト)
  • 中堅手(センター)
  • 右翼手(ライト)

9人の選手が揃わないと没収試合となり、人数の揃っていないチームは得点0-9の敗戦が記録されます。

サッカーは11人揃わなくても最低7人以上いれば試合が成立しますが、野球は9人いないと試合を続けることすらできなくなるんですね。

理由としてはサッカーでは人数が少なくなることはハンデになりますが、野球において人数が減ることは打順の巡りが早くなって強打者の打席数が増えるといったように必ずしもハンデになり得ないからだと考えられます。

指名打者制を採用している場合は10人

ただし指名打者(DH)制を導入している場合は両チーム10人ずつチームで戦います。

指名打者とは投手の代わりに打席に立つ打撃専門選手のことで、守備につくことはありません。

投手は打席に立たないので投球に集中することができ、守備に不安のある強打者は指名打者として守備につかずに試合に出場することができます。

ベンチ入り人数はレベルや大会によって異なる

野球は9人でやるスポーツということをお話ししましたが控え選手の人数はレベルや大会によって異なります。

例えばプロ野球、大学野球、高校野球、国際大会のベンチ入り人数は次のようなルールになっています。

レベル、大会名 ベンチ入り人数
プロ野球 25人
大学野球(大学選手権大会、明治神宮大会) 25人
高校野球(地方大会) 20人
高校野球(甲子園大会) 18人
国際大会(WBC) 28人
国際大会(オリンピック) 24人

ベンチ入り人数は高校野球の甲子園大会では18人までですが、プロ野球では25人まで可能になっています。

また同じ国際大会でもWBCでは最大28人まで、オリンピックでは最大24人までとベンチ入り人数に差があるのがわかりますね。

野球のレベルが上がるほどベンチ入りメンバー(控え選手)の質の高さも重要になっていきますね。

プロ野球には外国人枠がある

日本プロ野球では日本人だけでなく海外選手も出場することができます。

そして外国人のベンチ入り人数は「外国人枠」として上限人数が設定されています。

現在のルールでは最大4人まで外国人をベンチ入りさせることが可能になっています。

外国人枠が設けられている理由や外国人枠に関するルールについて詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ。

以上です。

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