【野球】100マイルは時速何キロ?約160km/hです!球速スピード変換表と計算フォーム

  • メジャーリーグを見ていたら実況が「100マイルが出た!」と騒いでいましたが100マイルって時速何キロなんでしょうか?
  • マイルで言われてもいまいちスピード感がピンとこない…

本記事では上記のような疑問にお答えしていきます。

最初に結論から話すと100マイルをキロ表示に変換すると時速160〜161キロになります

アメリカではいまだにピッチャーのスピードをマイル(ヤードポンド法)で表示していますが、日本で暮らす我々にとっては少しわかりづらいですよね。

そこで本記事ではマイル⇄キロの計算フォームと変換早見表を用意したのでぜひ活用してみてください。

✔︎本記事の内容

  • マイルからキロに変換(計算フォームと変換表)
  • キロからマイルに変換(計算フォームと変換表)
  • なぜアメリカではメートル法ではなくヤードポンド法を使っているの?

100マイルは何キロ?

冒頭でお話ししましたが100マイル(mph)は約160〜161キロ(km/h)です!

日本では160キロが球速の大台とされているようにアメリカでは100マイルが一つの目安になっています。

マイルだと桁が一つ増える(99マイル→100マイル)ので都合よく区切りがいいですね

1mph ≒ 1.6km/hなのでマイルからキロに変換したい時はマイルの球速に×1.6をすればキロ表記が算出できます。

しかしいちいち1.6をかけて算出するのもめんどくさいと思うので本記事ではマイル⇄キロの球速変換表と計算フォームを作成しました。

マイルからキロに変換

マイル→キロの計算フォーム

※1mph = 1.6093km/hで計算

マイル→キロの変換表

mph km/h 備考
60 96.6
61 98.2
62 99.8
63 101.4
64 103.0
65 104.6
66 106.2
67 107.8
68 109.4
69 111.0
70 112.7
71 114.3
72 115.9
73 117.5
74 119.1
75 120.7
76 122.3
77 123.9
78 125.5
79 127.1
80 128.7
81 130.4
82 132.0
83 133.6
84 135.2
85 136.8
86 138.4
87 140.0
88 141.6
89 143.2
90 144.8
91 146.4
92 148.1
93 149.7
94 151.3
95 152.9
96 154.5
97 156.1
98 157.7
99 159.3
100 160.9
101 162.5
102 164.1
103 165.8
104 167.4
105 169.0 チャップマンとヒックスが記録(人類最速)
106 170.6
107 172.2
108 173.8
109 175.4
110 177.0

人類最速記録はメジャーリーグでチャップマン(2016年)とヒックス(2018年)が記録した105.1マイルです。

この2人は両方とも豪速球投手が務めるイメージが強いクローザーとして登板することが多いピッチャーです。

105.1マイルをキロ表記に変換すると驚異の169.1km/hになります!

キロからマイルに変換

キロ→マイルの計算フォーム

※1km/h = 0.6214mphで計算

キロ→マイルの変換表

km/h mph 備考
100 62.1
101 62.8
102 63.4
103 64.0
104 64.6
105 65.2
106 65.9
107 66.5
108 67.1
109 67.7
110 68.4
111 69.0
112 69.6
113 70.2
114 70.8
115 71.5
116 72.1
117 72.7
118 73.3
119 73.9
120 74.6
121 75.2
122 75.8
123 76.4
124 77.1
125 77.7
126 78.3
127 78.9
128 79.5
129 80.2
130 80.8
131 81.4
132 82.0
133 82.6
134 83.3
135 83.9
136 84.5
137 85.1
138 85.8
139 86.4
140 87.0
141 87.6
142 88.2
143 88.9
144 89.5
145 90.1
146 90.7
147 91.3
148 92.0
149 92.6
150 93.2
151 93.8
152 94.5
153 95.1
154 95.7
155 96.3
156 96.9
157 97.6
158 98.2
159 98.8
160 99.4
161 100.0
162 100.7
163 101.3
164 101.9
165 102.5 大谷翔平が記録(日本人最速)
166 103.2
167 103.8
168 104.4
169 105.0
170 105.6

2016年に大谷選手が記録した日本人最速の165キロはマイル表記だと102.5マイルになります。

なぜメートル法ではなくヤードポンド法を使っているの?

球速表示として日本プロ野球ではメートル法、メジャーリーグではヤードポンド法を使っています。

  • メートル法:キロメートル、メートル、ミリメートル
  • ヤードポンド法:マイル、ヤード、フィート、インチ

ちょっと調べてみたのですがヤードポンド法を使っている国はアメリカ、ミャンマー、リベリアの3カ国しかないみたいです。

それではなぜアメリカでは世界標準のメートルではなくマイルでスピード表示をしているのでしょうか?

その理由は「野球においてはヤードポンド法を使った方が都合がいいから」ですね。

野球が誕生した当初はヤードポンド法が主流だった

野球というスポーツが誕生した19世紀のアメリカではヤードポンド法が主流でした。

なのでそのルールもマイルやフィートなどの単位で取り決められ、現在のルールにも適用されています。

例えば次のような野球場の規定がありますね。

  • 投手本塁間:60フィート6インチ(=18.44m)
  • 本塁一塁間:90フィート(=27.43m)
  • スリーフットライン:3フィート(=0.91m)
  • マウンドの高さ:10インチ(=254mm)
  • バッターズサークルの直径:5フィート(=1.52m)

上記のようにフィートやインチでは区切りの良い数値がルールとして設定されています。

野球のルールとしてヤードポンド法が使われているので球速表示もマイル表示を使うのが自然な流れとなっています。

アメリカの道路交通でもマイルが使われているのでそこまで不便を感じていないのも要因の一つでしょう

以上です。

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