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【2022年最新】台湾プロ野球(CPBL)最高年俸ランキングトップ10を紹介!

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本記事では台湾プロ野球(CPBL)の最高年俸ランキングトップ10を紹介します。

台湾プロ野球は月給制のため12ヶ月分に換算して「月俸/年俸」という形で一覧に記載しています。

※1台湾元=4円換算

✔︎守備位置と色の関係

投手 捕手
内野手 外野手

【2022年版】台湾プロ野球最高年俸ランキング

選手名 月俸/年俸(円) 月俸/年俸(台湾元) チーム名
1 江少慶(チャン・シャオチン) 452万/5424万円 113万/1356万台湾元 富邦ガーディアンズ
2 王維中(ワン・ウェイジョン) 374万/4488万円 93.5万/1122万台湾元 味全ドラゴンズ
3 陳俊秀(チェン・ジュンショー) 372万/4464万円 93万/1116万台湾元 楽天モンキーズ
4 林泓育(リン・ホンユー) 340万/4080万円 85万/1020万台湾元 楽天モンキーズ
5 李振昌(リー・ジェンチャン) 320万/3840万円 80万/960万台湾元 中信兄弟
6 郭嚴文(グォ・イェンウェン) 300万/3600万円 75万/900万台湾元 楽天モンキーズ
張志豪(ジャン・ズーハオ) 300万/3600万円 75万/900万台湾元 中信兄弟
8 林益全(リン・イーチェン) 280万/3360万円 70万/840万台湾元 富邦ガーディアンズ
陳鏞基(チェン・ヨンジー) 280万/3360万円 70万/840万台湾元 統一ライオンズ
陳冠宇(チェン・グァンユウ) 280万/3360万円 70万/840万台湾元 楽天モンキーズ
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