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【野球】打者の三振率の計算方法とは?一流の目安は10%を切れるかどうか

※本ページにはプロモーションが含まれます。

本記事では野球における打者の評価指標の一つ、三振率について解説します。

✔︎本記事の内容

  • 打者の三振率とは?計算方法と目安
  • 三振率が低いと良いこと
  • 2022年シーズンの三振数と三振率

打者の三振率とは?

打者の三振率とは、その打者がどれだけの確率で三振しやすいかを表す評価指標です。

三振は英語でKとも書くので、三振率は英語でK%、またはStrikeout Rateとも言います。

傾向としてはパワーヒッタータイプの三振率は高め、コンタクトヒッタータイプの三振率は低めになりやすいです。

三振率が低いとそれだけバットにボールを当てるコンタクト技術に長けた選手と言えますね。

三振率の計算方法

三振率の計算方法はいたってシンプルです。

三振率 = 三振数 / 打席数

例えば500打席中100三振を喫している選手の三振率は20%となります。

三振率の目安

一般に三振率の評価の目安としては次の表のようになります。

評価 三振率
かなり素晴らしい 10.0%
素晴らしい 12.5%
平均以上 16.0%
平均 20.0%
平均以下 22.0%
努力が必要 25.0%
かなり努力が必要 27.5%

三振率が10%をきってくるとかなり素晴らしいコンタクト技術と言えるでしょう。

逆に三振率が27.5%、およそ3〜4打席に1回三振するという割合になってくると三振率の高い選手となります。

ただしリーグの平均三振率は年ごとに異なるのであくまで一つの目安程度として捉えてください。

三振率が低いと良いこと

三振率が低いことによるメリットとしては次のようなことが挙げられます。

  • ボールのコンタクト率が高い証明になる
  • ボールがインプレーになりやすい

ボールのコンタクト率が高い証明になる

三振率が低いということはそれだけで少なくともバットにボールを当てる技術に長けている選手という証拠になります。

バットにボールが当たりさえすれば全く当たらない選手よりも今後アジャストしていくのに苦労はしにくいと考えられます。

ボールがインプレーになりやすい

バットにボールが当たってフェアゾーンに飛べばラッキーヒットになったり相手のエラーを誘ったりランナーを進塁させたりできる可能性があります

しかし三振に関しては振り逃げがない限りは自動的にアウトになります。

三振率が低いとそれだけ打席中に何かしらの次のプレーが起こる可能性が高いのでそれだけで価値が高いです。

2022年シーズンの三振数と三振率

最後にセパ両リーグの2022年シーズンの最多三振数ランキングとその三振率について紹介します。

2022年セリーグ最多三振数ランキングとその三振率

選手名 球団 三振 打席 三振率
1 山田哲人 140 540 25.9%
2 佐藤輝明 137 603 22.7%
3 村上宗隆 128 612 20.9%
4 塩見泰隆 122 567 21.5%
5 ボランコ 109 484 22.5%
6 マクブルーム 105 508 20.7%
阿部寿樹 105 548 19.2%
8 大山悠輔 103 510 20.2%
ソト 103 412 25.0%
10 ウォーカー 98 428 22.9%

2022年パリーグ最多三振数ランキングとその三振率

選手名 球団 三振 打席 三振率
1 浅村栄斗 137 633 21.6%
2 杉本裕太郎 135 433 31.2%
3 オグレディ 西 129 465 27.7%
4 山川穂高 西 114 528 21.6%
5 清宮幸太郎 113 461 24.5%
外崎修汰 西 113 547 20.7%
7 万波中正 112 314 35.7%
8 柳田悠岐 106 437 24.3%
9 髙部瑛斗 103 608 16.9%
辰己涼介 103 476 21.6%
西川遥輝 103 451 22.8%

三振数が多い選手は三振率も20%を超える選手が大半になります。

2022年最少三振数と三振率

一方、2022年三振数最少記録は次の2選手でした。(規定打席到達選手中)

✔︎セパ両リーグの三振数最少記録とその三振率

リーグ 選手名 球団 三振 打席 三振率
宮﨑敏郎 35 482 7.3%
吉田正尚 41 508 8.8%

リーグで最も三振数が少ない打者ともなると三振率も10%を切ってきますね。

両者ともハイアベレージを残せる&本塁打も打てるバッターなのでピッチャーからしたら相当怖い存在です。

野球における三振率という評価指標についての説明は以上です。

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