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【おすすめ】阪神タイガースのクレジットカードを徹底解説!【全3種類】

【おすすめ】阪神タイガースのクレジットカードを徹底解説!【全3種類】

※本ページにはプロモーションが含まれます。

こんにちは。

クレジットカードを作りたいんだけど虎党としては阪神タイガースデザインのクレジットカードが気になる!阪神デザインのカードはどんな種類があるの?

今回は上記のような疑問にお答えしていきます。

今や、多くの人がクレジットカードを複数枚所持するのが当たり前になってきています。

ぜひクレジットカード選びの参考にしてください。

✔︎本記事の内容

  • クレジットカードを選ぶ際のポイントを解説
  • タイガースデザインのクレジットカードを一覧形式で紹介
  • 各クレジットカードのメリットとデメリットを解説
ラインアップ JCB
タイガースカード
一般カード
JCB
タイガースカード
ゴールドカード
阪神タイガース
STACIA PiTaPa
JCBカード
カードフェイス
年会費 2,200円(税込)
※初年度年会費
キャッシュバック中
11,825円(税込)
※初年度年会費
キャッシュバック中
初年度無料
次年度から
1,650円(税込)
詳細 公式サイト 公式サイト 公式サイト

※「公式サイト」ボタンからカード申込ページに移動できます。

\初年度年会費キャッシュバックキャンペーン中!/

タイガースデザインのクレジットカードを選ぶならここに注目!

タイガースデザインのクレジットカードを選ぶ際は以下のポイントに注目しましょう。

タイガースデザインのクレジットカードを選ぶポイント
  • 年会費はいくらか
  • 球場で野球観戦をするか
  • タイガースショップを頻繁に使うか
  • 一般カードかゴールドカードか
  • どのデザインが気に入っているか

例えば…

よく球場で野球観戦をする方

→チケットの先行販売をしているJCBタイガースカードがおすすめ!

選手直筆サインや限定球団グッズが欲しい方

→選手直筆サイン色紙や豪華球団グッズがもらえるJCBタイガースカードがおすすめ!(抽選)

タイガースショップで頻繁にグッズを購入している方

→Sポイントが通常の10倍ついてくる阪神タイガースSTACIA PiTaPa JCBカードがおすすめ!

空港ラウンジサービスや手厚い保険を受けたい方

JCBタイガースカード ゴールドカードがおすすめ!

3種類のクレジットカードでそれぞれ野球関連の特典や付帯保険、年会費などが異なるので本記事で比較していきます。

各クレジットカードについてこれから解説していきますが個人的にはJCBタイガースカードをおすすめします!

【全3種類】阪神タイガースとコラボしたクレジットカード一覧

阪神タイガースとコラボしている以下の3つのクレジットカードについて比較していきます。

ラインアップ JCBタイガースカード 一般カード JCBタイガースカード ゴールドカード 阪神タイガースSTACIA PiTaPa JCBカード
カードフェイス
グレード 一般カード ゴールドカード 一般カード
国際ブランド JCB JCB JCB
年会費(本会員) 2,200円(税込)
※初年度年会費キャッシュバック中
11,825円(税込)
※初年度年会費キャッシュバック中
初年度:無料
次年度以降:1,650円(税込)
年会費(家族会員) 440円(税込) 1名様無料、
2人目より1名様につき1,100円(税込)
初年度:無料
次年度以降:1,650円(税込)
野球関連の特典 チケットの先行販売
公式戦またはJCB協賛試合に抽選でご招待
各球団選手直筆サイン色紙プレゼント(抽選)
ファンなら絶対参加したい球団主催のイベント(ファン感謝デーなど)に抽選でご招待
豪華球団グッズがあたる(新規入会時に抽選)
チケットの先行販売
公式戦またはJCB協賛試合に抽選でご招待
各球団選手直筆サイン色紙プレゼント(抽選・ゴールドカード会員の当選確率は「2倍」)
ファンなら絶対参加したい球団主催のイベント(ファン感謝デーなど)に抽選でご招待
豪華球団グッズがあたる(新規入会時に抽選)
タイガースショップでSポイント10倍進呈
阪神タイガース公式戦観戦チケットを抽選でプレゼント
ポイント Oki Dokiポイント Oki Dokiポイント Sポイント
追加可能なカード ETC
QUICPay
家族カード
ETC
QUICPay
家族カード
ETC
QUICPay
家族カード
STACIA PiTaPa ジュニアカード
STACIA PiTaPa キッズカード
Apple Pay 設定可 設定可 設定可
Google Pay 設定可 設定可 設定可
主な付帯サービス ショッピングガード保険:海外最高100万円 遅延費用保険金・紛失費用保険金
旅行傷害保険(死亡・後遺障害の場合)
海外:最高1億円
国内:最高5,000万円
ショッピングガード保険:海外最高500万円
ショッピングガード保険:国内最高500万円国内主要空港のラウンジを無料使用可能
ショッピングガード保険:海外最高100万円
PiTaPa維持管理料:会員(本会員・家族会員)1名につき 1,100円(税込)

JCBタイガースカード 一般カード/ゴールドカードのメリット・デメリット

JCBタイガースカードのメリットとデメリットを解説します。

メリットだけでなくデメリットにも目を向けていきます!

JCBタイガースカードのメリットとデメリットは以下の通りです。

  • メリット①:チケットの先行販売に参加できる
  • メリット②:抽選で公式戦や球団主催イベントに招待される
  • メリット③:抽選で選手直筆サイン色紙や豪華球団グッズが当たる
  • デメリット①:大半の特典は抽選
  • デメリット②:年会費がかかる

それぞれ解説していきます。

メリット①:チケットの先行販売に参加できる

まずJCBタイガースカードの最も大きなメリットがチケットの先行販売です。

カード会員向けのチケットを用意しているので土日祝日や人気の試合でもチケットを取りやすくなります。

抽選のような運要素ではないので享受しやすいメリットですね

※入場制限により入場券の販売中止、または販売スケジュールが大幅に変更する場合があります

メリット②:抽選で公式戦や球団主催イベントに招待される

次のメリットは公式戦や球団主催イベント(ファン感謝デーなど)に抽選で招待されることです。

メモ:公式戦の招待には5月16日~翌年5月15日の期間中にJCBタイガースカードを合計12万円(税込)以上利用する必要があります。球団主催イベントの招待は金額の縛りはありません。

抽選がどれくらいの倍率になるのかは未知数ですが当たったらかなり嬉しいですね。

メリット③:抽選で選手直筆サイン色紙や豪華球団グッズが当たる

次のルールで選手直筆サイン色紙や豪華球団グッズが抽選で当たります。

  • 選手直筆サイン色紙:5月16日~翌年5月15日の期間中にJCBタイガースカードを合計12万円(税込)以上利用する
  • 豪華球団グッズ:キャンペーン期間中に新規入会・カード発行する、キャンペーン期間中にエントリーのうえJCBタイガースカードのご利用合計金額5万円(税込)以上利用する(5万円(税込)を一口とする)

豪華球団グッズは当選枠が30名分あります。

また選手直筆サイン色紙についてはゴールドカードなら当選確率が2倍になります。

選手直筆サインは直接選手からもらう以外に方法がないので、JCBタイガースカードを利用して直筆サインをもらうチャンスがあるのは嬉しいですね!

デメリット①:大半の特典は抽選

公式戦や球団主催イベントへの招待、選手直筆サイン色紙、豪華球団グッズといったメリットがありますがいずれも抽選で当たる必要があります。

抽選で当たらないと意味がありませんね

宝くじは買わなきゃ当たらないとは言いますが、そこまでの価値があるかは自身で見極める必要があります。

デメリット②:年会費がかかる

デメリットの一つ目は年会費がかかることです。

  • JCBタイガースカード 一般カード:2,200円(税込)
  • JCBタイガースカード ゴールドカード:11,825円(税込)

ゴールドカードの方が年会費が高いですが、その分

  • ポイント還元率が高い
  • 空港ラウンジサービス
  • 保険が手厚い

といったメリットもあります。

ゴールドカードは社会的地位を示すものでもあるので、高いステータスを示せますね

初年度は実質年会費無料なので1年間使ってみて、2年目以降使い続けるか判断してもいいですね。

阪神タイガースSTACIA PiTaPa JCBカード

次に阪神タイガースSTACIA PiTaPa JCBカードのメリットとデメリットについて解説します。

  • メリット①:タイガースショップでSポイントを通常の10倍もらえる
  • メリット②:抽選で公式戦観戦チケットが当たる
  • デメリット①:年会費がかかる
  • デメリット②:JCBタイガースカードよりも特典が少ない

メリット①:タイガースショップでSポイントを通常の10倍もらえる

日頃から阪神タイガースショップで球団グッズや応援グッズを購入している人には嬉しいメリットです。

基本ポイントの10倍(利用金額の約5%)のポイントが付与されます

一般的なクレジットカードの還元率が0.5-1%程度なので5%の還元率は破格ですね。

年間33,000円以上タイガースショップで買い物をする人はポイント還元で年会費1650円の元を取ることができます!

メリット②:抽選で公式戦観戦チケットが当たる

カード会員限定で1軍公式戦観戦チケットが抽選で当たります。

ただし毎試合2組と当選枠は少ないので過度な期待はできないです。

デメリット①:年会費がかかる

阪神タイガースSTACIA PiTaPa JCBカードは年会費が1650円かかります。

クレジットカードの一般カードとしては妥当な金額でしょう。

その分タイガースショップの還元率が高いことや公式戦観戦チケットが抽選で当たる特典がついてきます。

年会費と自分が受けるメリットがいいバランスかどうかは見極める必要がありますね

デメリット②:JCBタイガースカードよりも特典が少ない

正直なところJCBタイガースカードと比較すると野球関連の特典が少なく感じます。

例えば野球観戦によく行く人ならJCBタイガースカードのチケット先行販売は大きな魅力でしょう。

もちろんタイガースショップをよく利用する人なら阪神タイガースSTACIA PiTaPa JCBカードは金銭的なメリットが大きいです。

しかしせっかくカードを作るなら選手直筆サインや豪華球団グッズといった独自のメリットを受けられるJCBタイガースカードが一歩リードしている印象です。

【まとめ】迷ったらJCBタイガースカードがおすすめ!

まとめです。

  • JCBタイガースカードがおすすめの人
    →チケットの先行販売を受けたい、球団主催イベントに参加したい(抽選)、選手直筆サイン色紙や豪華球団グッズをもらいたい(抽選)
  • 阪神タイガースSTACIA PiTaPa JCBカードがおすすめの人
    →タイガースショップを頻繁に使う、公式戦チケットがほしい(抽選)

機能面的にはJCBタイガースカードのほうがメリットが大きいように感じます。

ただし機能面ではなくカードデザインが気にいる方を選ぶのもアリでしょう。

自分の気に入ったカードを使うのが一番ですからね!

以上、タイガースデザインのクレジットカードを選ぶ参考になれば幸いです。

\初年度年会費キャッシュバックキャンペーン中!/

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